1957年創業以来、60年の間アルミ、ステンレス、鉄等の金属加工に従事しており特にアルミ製缶（溶接）では高い評価を戴いている。

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2014年よりマシニング、CNC旋盤を導入し精密切削加工にも注力する。

 

2015年より三次元測定機を導入し、品質管理にも注力する。機械加工品は量産品の受注に対応出来る様に多関節ロボットの導入を行い、

生産量の増加に対応する体制を整えている。

ロボット導入と同時にオフラインティーチングを習得し社内でのロボットティーチングの経験を活かし、今後は社外からティーチングの受注を目指す。